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ドラマ「恋は闇」2話ネタバレありあらすじ! 設楽と万琴で遺族に取材、そして2人の恋も動き出す

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ドラマ「恋は闇」は2025年4月期の日テレ水曜ドラマです。

 

日テレの「あなたの番です」などの考察ドラマを手掛けたスタッフが集結した新たなオリジナル作品となっています。

 

 

今回は「恋は闇」の2話のネタバレありのあらすじと私の感想、考察をまとめました!

 

 

 

 

 

 

 

ドラマ「恋は闇」とは?全体のあらすじ

 

 

 

愛した男は連続殺人鬼なのかーー?

 

真実を見抜く目を持っているか?を問う、究極の恋愛ミステリー!

 

恋は闇

 

人は、恋に落ちると、冷静な判断力を失ってしまうもの。

 

 

都内で起こる凄惨な連続殺人事件。

その現場で出会った、2人のジャーナリスト。

男は、週刊誌の名物フリーライター

女は、テレビ局の情報番組ディレクター。

同じ事件を追う中で、惹かれ合っていく2人。

 

しかし、

次々と疑惑が浮上し、

男は疑いの目を向けられていく…!

 

愛した男は、本当に連続殺人鬼なのか?

自分の目を、信じ切れるか?

その手を離すのか、つなぎ続けるのか?

 

すべての真実が明らかになる時、残るのは愛か、憎しみかーーー?

 

完全オリジナルで描く、究極の恋愛ミステリー!!

 

 

引用:恋は闇 イントロダクション

 

 

 

 

ドラマ「恋は闇」の主なキャストは?

 

 

ドラマ「恋は闇」の主なキャストは下記の通りです。

 

 

設楽浩暉…志尊淳

筒井万琴…岸井ゆきの

 

小峰正聖…白洲迅

大和田夏代…猫背椿

松岡慧…浜野謙太

 

野田昇太郎…田中哲司

蔵前沙樹…西田尚美

木下晴道…小林虎之介

臼井啓二…おかやまはじめ

進藤荒太…竹森千人

 

尾高多江子…山本未來

内海向葵…森田望智

夏八木唯月…望月歩

三橋拓実…名村辰

謎の男…萩原聖人

 

 

 

 

 

ドラマ「恋は闇」2話 ネタバレありあらすじ

 

ドラマ「恋は闇」の2話のネタバレありのあらすじです!

 

ネタバレを含む内容となりますのでご注意ください!

 

他の回はこちら!

ドラマ「恋は闇」1話ネタバレありあらすじ! ホルスの目殺人事件が発生!万琴と設楽の出会い 

ドラマ「恋は闇」2話ネタバレありあらすじ! 設楽と万琴で遺族に取材、そして2人の恋も動き出す 

ドラマ「恋は闇」3話ネタバレありあらすじ! 浩暉の過去が判明!母が殺され、父が逮捕されていた! 

ドラマ「恋は闇」4話ネタバレありあらすじ! 5月5日に万琴が犯人に襲われる!やはり怪しい浩暉 

ドラマ「恋は闇」5話ネタバレありあらすじ! 浩暉は血を集めている?謎の女性が登場!

ドラマ「恋は闇」6話ネタバレありあらすじ! 大和田刑事が殺される!犯人は向葵? 

ドラマ「恋は闇」7話ネタバレありあらすじ! みくるの正体が判明!さらに浩暉の母を殺した犯人も?

ドラマ「恋は闇」8話ネタバレありあらすじ! 6件目のホルスの目の事件の犯人はやはり浩暉? 

ドラマ「恋は闇」9話ネタバレありあらすじ! 指名手配された浩暉が手記を公開!真犯人は別にいる? 

ドラマ「恋は闇」最終回ネタバレありあらすじ! ホルスの目の真犯人は…やはりあの人! 衝撃の結末 

 

 

 

 

ホルスの目事件と呼ばれる事件が起こり、4件目の現場で出会った設楽と万琴。

 

設楽は週刊誌ライターでホルスの目事件の名付け親でした。

 

軽薄でやなやつでなのにはっとさせられて、その笑顔の奥が知りたくなって、引き寄せられる力が強いほど、辿り着く先は闇の中。

 

 

 

万琴は朝ホテルのベッドの中で目が覚めます。

 

そして隣に設楽がいることに驚くと、設楽は「俺なーんもしてない」と答えます。

 

設楽は酔っぱらった万琴を介抱しただけでした。

 

「女の子が外で寝落ちしちゃだめだよ」と言い、設楽はホテルの部屋を出ていきます。

 

 

設楽はホルスの目事件のニュースを外で目にします。

 

人は欲しいものをすべて手に入れることはできない。

何かを選ぶことは何かを捨てること。

僕はもう、何も選べない。

たとえ、君を愛したとしても。

 

 

刑事の小峰は犯人のスニーカーを突き止めたものの、多く流通しているもので犯人には辿り着きません。

 

そこに設楽が「何かわかりました?」と小峰と大和田に話しかけます。

 

そして大和田は設楽が犯人と同じ黒いスニーカーを履いていることがわかり、話を聞くことに。

 

事件のアリバイを聞くと、設楽は「家にいました。証明できる人はいないです。」と答えます。

 

「いつも現場に来るの、早いよね?」

 

「足が長いんで、到着するのが早いのかもしれないですね~。」とはぐらかす設楽。

 

小峰は「コンタクトの件、なんで知った?」と聞くと、設楽は「いくら刑事さんでも答えられません。」と言います。

 

「現場から靴跡以外何か出てきた?出てこなそうですね。まさか防犯カメラも収穫なし?

 

スニーカーだけか~。俺と同じ27.5センチ。それだけじゃ特定は難しいか。」

 

 

そこに鑑識の松岡が設楽のスニーカーを持って入ってきて、設楽は靴を持って出ていきます。

 

「ルミノール反応出てこなかったのか?サイズは一致したのに。情報を渡しただけだ!

」と小峰は憤ります。

 

「犯人はなんで指紋もDNAも残さないって何者なんですかね!」

 

 

 

 

設楽は大和田からもらった飴を手に警察を出ていきました。

 

 

 

万琴は担当する情報番組「モーニングフラッシュ」の企画会議に参加していました。

 

総合演出の野田は20年前の博多女子大生殺人事件について取り上げるように言い、さらにホルスの目事件の専属取材に力を入れるように万琴に指示します。

 

野田は「遺族インタビュー取ってこい」と万琴に言い、万琴は「苦手なんですよね」と言いながら花村家に向かいます。

 

花村家に到着すると、設楽に出くわし「家族は一度も帰っていないって」と話しかけられます。

 

万琴は設楽に対してよそよそしい態度を取ります。

 

 

そこに設楽に女性記者が親しそうに話しかけ、万琴は軽蔑なまなざし。

 

さらに社会部記者で万琴の同期の三橋が「花村家の両親が弁護士を通じてマスコミ取材の拒否のコメントを発表した。」と共有します。

 

百合子さんのキャバクラで働いていた過去を報道してしまったことが原因でした。

 

他の記者たちは「設楽のせいだ」と言っていました。

 

設楽は万琴に「協働戦線張ったんじゃん」と近づこうとしますが、万琴は設楽の手を振りほどきます。

 

 

 

万琴は友人の向葵とお好み焼きを食べながら設楽の話をします。

 

「なんかノリが適当っていうか、うさんくさいんだよね。記者としては優秀なんだろうけど。」

 

向葵は「恋はもう始まってるかもね~。何かのきっかけで、くっついちゃったりするんじゃない」と言います。

 

そこに小峰が訪れ3人で飲みます。

 

向葵は小峰と万琴が楽しそうに話している姿を少し寂しそうに見つめます。

 

小峰は向葵を自宅まで送っていました。

 

 

設楽は夜桜を見ながら過去のことを思い出していました。

 

自分が血だらけになった夢を見て目が覚めます。

 

 

 

設楽は2件目の被害者の中畑さんのご家族の自宅に訪れましたが、取材はできず。

 

家を張り込みしていると、父親に声をかける万琴を見かけます。

 

「もしお気持ちが話せるタイミングが来たら」と言い、名刺を渡します。

 

「あんたいくつ?」

 

「30です」

 

「うちの娘の1つ上か。」と父親が了承すると、設楽は「僕もいいですか」と割り込んできます。

 

「僕たちは一葉さんへの思いをちゃんと伝えたいんです。形は違うけど同じ思いでやってます。」と説得します。

 

 

一葉の父親は2人を自宅に入れ、語り始めます。

 

「悪い夢を見ているようで。さっきはなんだかあんたが娘に見えてね。きっとインタビュー取れないと上司に怒られるんだろ。

 

うちの子は営業職だったんだけど、飛び込みはつらいよ。回っても回っても誰も話聞いてくれないって漏らしてた。

 

俺は、仕事なんてつらいもんだって冷たく言って。帰ってきた時ぐらい愚痴を言わせてやればよかった。」と涙ながらに語ります。

 

会社で野田にインタビュー映像を見せると「顔出しじゃないから弱いな~。次は説得して顔出しで撮ってこい」と指示しますが、万琴は「無理です」と答えます。

 

「傷ついているご遺族にそこまでする必要ありますか?」

 

「だからお前はダメなんだよ!」と顔を隠して言う野田。

 

「これ、怖い?なんの感情もわかない。事件はエンタメなんだよ!見たときに感情が動かない映像は意味がない。」

 

プロデューサーの蔵前も「万琴の気持ちはわかるよ。でも遺族だから顔出ししてもらう

意味があるんじゃない。」と言います。

 

「マスコミの意味は理解しています。でもカメラを向けるのって暴力じゃないですか。」

 

 

 

万琴は会社の受付で老人が「モーニングフラッシュの方に取り次いでもらえますか」と語っているのを見て声を掛けます。

 

 

万琴は設楽と中華料理店で笹本と名乗る老人のことを話します。

 

「飼っていた犬がバイクでひき逃げされちゃったんだって。信号無視で突っ込んできたって。

 

犯人まだつかまってないらしくて。どこも扱ってくれないんだって。警察も動いてくれないって。マスコミに扱ってもらえば情報集まるかなって。でもどこも門前払いで。

 

設楽さんの会社でWeb記事出してもらえません?」

 

「せっかく飯さそってもらったのに俺の純情もてあそぶなんて。地味だから扱わないって決めたんでしょ。」

 

しかし、設楽はネタは地味で半年前で古いと拒否。

 

「仮に記事にしても埋もれていくよ。派手なニュースに吹き飛ばされてがっかりさせるだけ。

 

世の中はさ、取捨選択の繰り返しなんだよ。選ばれなかったものは葬り去られる。」

 

「でもそいうなかに大切なことはあるかも。」

 

万琴はあきらめます、というも、「笹本さん、自力で自販機の防犯カメラの映像をゲットして、そこに犯人ぽい人が映っているのまで発見してるの。すごいよね。」と言います。

 

設楽はなるほどね、とつぶやきました。

 

 

 

設楽は帰り途中、「結局花村百合子の遺族コメント、どこも取れてないね。」と話しかけます。

 

「あなた、遺族に嫌われているから別行動する」と万琴は答えます。

 

 

設楽は別方角に歩く万琴を見送り、自販機の前に辿り着きました。

 

 

その様子を配達員の夏八木が見かけます。

 

 

 

小峰は警察署で大和田に花村百合子の自宅付近に自販機に防犯カメラがついており、映像が残っていたことを伝えます。

 

事件発生直後の映像には黒い服を着た人影が歩いているのが映っていました。

 

そして映像に映っていた車を見つけます。

 

 

さらに昨日自動販売機の前に設楽が立っていた映像も映っており、管理会社に映像を見せてくれと頼んでいたことも判明しました。

 

 

 

万琴は担当の放送日が近づくもなかなか取材が進まず焦ります。

 

そこにデリバリーの夏八木が食事を届けにやってきます。

 

 

万琴は設楽から「今夜、花村百合子さんの葬儀がある。そこで頼れる相棒からアドバイスです。」と電話をします。

 

万琴と設楽は葬儀に訪れると、設楽は「俺たちができる一番真っ当なやり方でしょ」と言います。

 

葬儀会場から2人が出てきたところを謎の男が見ていました。

 

 

 

葬儀の後、香典の中に万琴の手紙が入っていたのを遺族は発見しました。

 

 

設楽は墓の前で手を合わせた後、電話を受けます。

 

 

 

万琴は野田に「花村百合子さんのご遺族の取材の許可を得ました。」と報告。

 

設楽と万琴が自宅に訪れると両親がタクシーに乗ってやってきます。

 

 

母親は家に入ることができず、「私たちもあの日以来初めて入るんです」と言います。

 

 

「ここからカメラを回してもよいでしょうか。お顔を映しても…」と万琴が聞くと、父ははい、と答えます。

 

 

家に入った両親は血痕を見て涙を流します。

 

「本当はどこも取材を受ける気にならなかったんです。あなたの手紙に書いてあったから。

 

ご遺族の取材をしていいものなのか、マスコミの人間なのにわからない。

 

取材依頼なのに悩み相談みたいな。

 

でもあなた方はお二人とも自分毎のように考えてくれていることがわかりました。

 

あんな記事を書いたあなたのことは好きになれないけど」と言うと、設楽は頭を下げます。

 

「でも同じでした。」

 

「どれだけ尊い命を奪ったのか、犯人がどこかでのうのうと暮らしていると考えると許せない。

 

犯人たちにしらしめたい。気づかせたい。」

 

と2人の手紙に書いてありました。

 

 

「我々と同じ思いだ。この手紙から本物の怒りを感じたので。」

 

 

設楽は「ここを取材場所にしたのはどうしてですか?」と聞くと、母親は「ここは私たちにとって大事な日常の場所なんです。

 

ここを取り戻すためには区切りが必要だと思って。」

 

「私たちは、ここに戻ろうと思います。」

 

設楽は「なぜですか?」と聞きます。

 

「あの日私たちが旅行なんて行かずにあの子の帰りをいつもみたいに待っていたら、こんな事件が起きなかったんじゃないかって。

 

あの日からずっと後悔しています。あの子はここで一人で死んだんです…。

 

きっと、怖くて痛くて私たちに助けを求めたと思う。もう独りぼっちにはさせたくない…。」

 

「ここは娘が私たちのために買ってくれた家でもあるので、娘からのプレゼントだと思ってどこにも行けない…。」

 

「なんで百合ちゃんが死ぬのよーー。なんで…。」と両親は涙ながらに語ります。

 

 

「百合子さんの両親の測り切れない悲しみ、怒りを視聴者の皆さんに、どこかにいる犯人に伝えなければいけない、そう強く考えました。」

 

と万琴は野田にVTRを見せます。

 

「やればできるじゃん」と野田は褒めます。

 

 

設楽は徹夜で記事を書き上げますが、編集長からニュース刺し止め電話が来ます。

 

 

モーニングフラッシュでも万琴の作ったVTRではなくタレントの略奪愛が優先して報道されることに。

 

 

2人は両親に謝罪に行き「埋もれないタイミングで出そうと」と説明しますが、「もう結構です。埋もれるって、あの子の死は、そんなに軽いですか?

 

あのインタビューは絶対に、表に出さないでください。」と母親は拒否。

 

「もう他人に傷つけられるのはごめんです」と父親も冷たく言いました。

 

 

 

「なんだよな、埋もれるって。ふざけんなって話だよな。」と涙ながらに語る設楽を万琴も泣きながら頭をなでます。

 

「悔しい。めっちゃ悔しい。」

 

2人は思いを共有しながら抱き合います。

 

そしてキスをし、2人はお互いを求め合いました。

 

 

 

刑事の小峰は自販機の防犯カメラに映っていた車を特定。

 

ドライバーにドライブレコーダーを借りて早速映像を確認します。

 

「テレビでやってるあの事件ですよね。犯人映ってるんですかね?みんなが見たがっているってことは。」

 

「みんな?」

 

 

 

万琴は設楽とベッドで寝ながらスマホをチェックすると、笹本さんの飼い犬をひき逃げした犯人が捕まったという記事を設楽が書いたことを発見します。

 

万琴は愛おしそうに設楽を抱きしめます。

 

 

 

ドライブレコーダーのデータは消去されていました。

 

「おととい記者の人に見せた時にはちゃんと見れたのに。」

 

その記者とは設楽のことでした。

 

「設楽が、消した?」

 

 

 

 

ドラマ「恋は闇」2話を見た私の感想と考察!今回はお仕事ドラマがメイン デリバリーの夏八木が怪しい?

 

2話ではホルスの目事件の取材についてがメインで、マスコミのあり方などがテーマとなっていました。

 

報道で「遺族コメントを取るべきか」という問いは前クールの「日本一の最低男」でもあったな~と思い出しました。

 

 

日本一の最低男※私の家族はニセモノだった 10話 ネタバレありあらすじ 一平が元部下の配信者と対面する 

 

 

万琴の野田が「顔を出さないと感情が動かない」というのはわかるものの、自分が遺族の立場だったらうーん…と思うし、都合よく切り取るマスコミにも嫌悪感を抱いていそうです。

 

そしてようやく百合子さんの遺族からコメントが取れたのに、別の報道が優先されておじゃんに…。

 

 

悔しさの思いから2人の距離も接近して、え?ええ??そこまで???と急速に進んでいってちょっとついていけない感じ…。

 

1話では打算的に記事を書いているように見えた設楽ですが、今回は涙を流すほど悔しい思いを抱えていたとはちょっと意外でした。

 

 

2話はホルスの目事件の考察要素が少なかったのもちょっと物足りなくて肩透かしな感じでした。

 

しかし、1話に引き続きやはりデリバリーの夏八木君が怪しい~!

 

 

テレビ局にも行き来し、万琴とも仲がいいことがうかがえてさらに怪しさがアップした気がします…。

 

 

今のところまだ「設楽が怪しい」ムードですが、果たしてどうなるでしょうか。

 

 

次回早くも設楽の過去が明かされるようで、今後のヒントにつながりそうですね!

 

 

他の回はこちら!

ドラマ「恋は闇」1話ネタバレありあらすじ! ホルスの目殺人事件が発生!万琴と設楽の出会い 

ドラマ「恋は闇」2話ネタバレありあらすじ! 設楽と万琴で遺族に取材、そして2人の恋も動き出す 

ドラマ「恋は闇」3話ネタバレありあらすじ! 浩暉の過去が判明!母が殺され、父が逮捕されていた! 

ドラマ「恋は闇」4話ネタバレありあらすじ! 5月5日に万琴が犯人に襲われる!やはり怪しい浩暉 

ドラマ「恋は闇」5話ネタバレありあらすじ! 浩暉は血を集めている?謎の女性が登場!

ドラマ「恋は闇」6話ネタバレありあらすじ! 大和田刑事が殺される!犯人は向葵? 

ドラマ「恋は闇」7話ネタバレありあらすじ! みくるの正体が判明!さらに浩暉の母を殺した犯人も?

ドラマ「恋は闇」8話ネタバレありあらすじ! 6件目のホルスの目の事件の犯人はやはり浩暉? 

ドラマ「恋は闇」9話ネタバレありあらすじ! 指名手配された浩暉が手記を公開!真犯人は別にいる? 

ドラマ「恋は闇」最終回ネタバレありあらすじ! ホルスの目の真犯人は…やはりあの人! 衝撃の結末