2008年のTBS金曜ドラマ 大野智、生田斗真主演の「魔王」は韓国ドラマをリメイクした作品です。
弟を殺された弁護士が刑事になった加害者を追い詰めていく復讐サスペンスです。
今回はドラマ魔王6話のネタバレありあらすじと私の感想をまとめました!

ドラマ魔王のキャストは?
ドラマ魔王の主なキャストは下記の通りです。
成瀬領:大野智
芹沢直人:生田斗真
咲田しおり:小林涼子
葛西均:田中圭
宗田充:忍成修吾
石本陽介:脇坂弘
山野圭太:清水優
中西弘道:三宅裕司
高塚薫:上原美佐
芹沢栄作:石坂浩二
芹沢典良:劇団ひとり
芹沢麻里:吉瀬美智子
ドラマ魔王 6話 教えてやるよ…真犯人の正体を!! ネタバレありあらすじ!
※ドラマ魔王のネタバレを含む内容となりますのでご注意ください!
★他の回はこちら!
ドラマ魔王1話 ネタバレありあらすじ! 天才弁護士による復讐劇がはじまる…
ドラマ魔王2話 ネタバレありあらすじ! 2人目の犠牲者石本が殺される…
ドラマ魔王3話 ネタバレありあらすじ! しおりに赤い封筒とタロットカードが届く
ドラマ魔王4話 ネタバレありあらすじ! 地獄の門が開く 芹沢が怪しむ山野の存在
ドラマ魔王5話 ネタバレありあらすじ! 雨野真実の正体と成瀬領の過去が判明!
記者の池畑に本名である「真中友雄」と呼ばれた成瀬。
その場を切り抜けようとしますが、池畑は友雄が弟の復讐のために成瀬領として生きていると突きつけます。
そして見逃す代わりに5000万円を出せとゆすってきました。
成瀬が送られてきた塔のカードを池畑に出すと、先生のマネをした、と自分が送ったことを告白します。
成瀬は塔のカードは「悲劇、災難、転落を意味します。」と言って、去っていきました。
成瀬は山野と会い、「彼にはカードにふさわしいラストを用意します。せっかくだからその封筒を使いましょう。」と言いました。
成瀬は警察署の芹沢の元を訪れ、赤い封筒が届き、さらに中には芹沢の父の栄作と大隅が会ってる写真が入っていたと伝えます。
大隅は表向きは実業家だが、裏社会とつながっている人物でした。
芹沢は次のターゲットは父の栄作であると動揺をします。
そこに芹沢宛にしおりから電話が入り、新たな残像が見えたと連絡を受けました。
しおりが見えた残像は池畑が捏造して書いた芹沢の事件の新聞記事でした。
さらにしおりが残像を見ると、池畑宛の赤い封筒とソードのタロットカードが見え、芹沢は池畑の元に向かいます。
芹沢は池畑に狙われていると危機感を促しますが、「あんたみたいな人殺しに守ってもらいたくない」と答えました。
しかし芹沢は自分のせいで新たな事件が起きている、何かあったら連絡を、と強く言いました。
成瀬は栄作に大隅との写真が送られてきたことを報告し、心当たりはないかと聞くと、栄作は池畑のことを思い浮かべました。
芹沢は栄作になぜ大隅と接触しているのか問い詰め、池畑を殺そうとしているのかと確認。
しかし、栄作は激高し、お前があんな事件を起こすからだ、と叱責されてしまいます。
兄の典良は言い過ぎではないか、僕のことも認めてくれない、と栄作に意見をするものの、言うとおりにしろとたしなめられてしまいました。
成瀬は意気消沈する芹沢と対面。
芹沢は成瀬に「父のことを頼みます」と声をかけると、成瀬は「おまかせください」と答えました。
さらに芹沢は「なぜこの一連の事件にあなたが関わってくるのでしょうか。」と尋ねます。
成瀬は「調べて下さい。なぜ私がこの事件に巻き込まれているのか。」と言います。
芹沢は犯人に心当たりがないのかと聞きますが、成瀬は「11年前の真実を知っているのはあなただけ。」と突きつけました。
成瀬の姉の真紀子の元に記者の池畑が訪問。
真紀子は成瀬に「弁護士の弟のことを取材したい」という名目で訪れてきたと電話をします。
途中で電話を代わった池畑は成瀬に前回の返事を求めると、「もう決まっている」と成瀬は答えました。
宗田は自分あての赤い封筒を受け取ると、その中に葛西の恋人である麻里が芹沢典良と映っている写真が入っていました。
典良の家に行き、麻里が妻であることを宗田は確認してにやりとしました。
池畑は自宅に赤い封筒が届いており、ソードのタロットカードとかつて自分が書いた11年前の事件の記事が入っていました。
池畑は成瀬に電話をし、「殺すって意味か」と問い詰めると、成瀬は「11年前あなたが真実を捻じ曲げたからです。」と伝えました。
しかし、池畑は大隅の手下たちに追われていました。
成瀬の事務所にしおりが心配で来ちゃいました、とやってきました。
成瀬は彼女の姿を見て思わず笑顔をこぼしますが、何もありません、と冷たくしてしまいます。
池畑は栄作に電話をし、1億円出せば芹沢が事件に関わってたことをばらすのを辞めてやってもいい、と交渉。
栄作は大隅に金を払って処理をするから池畑には手を出すな、と伝え、秘書に金を持たすと電話で話します。
大隅は手下に予定通り動け、と指示をしました。
池畑は芹沢に電話をして金の受け渡しの際に来い、と言います。
「真犯人教えてやるよ」という言葉に芹沢は急いで池畑の元に向かいます。
金を受け取った葛西は大隅とともに車に乗り込みます。
芹沢と待ち合わせをしていた池畑は大隅の手下たちにナイフを向けられ、慌てて逃げますが、逃げる中で倉庫の上部から落ちて瀕死の状態に。
証拠のボイスレコーダーを息絶える直前に取り出しますが、そこに現れたのは成瀬でした。
成瀬は池畑の死を冷たい目で確認し、ボイスレコーダーを持って去っていきます。
血だらけの池畑を見つけた芹沢はまたも関係者の死を目の当たりに、父の関与を感じて絶望をしていました。
倉庫には池畑がCD-Rを送った宅配便の伝票が落ちていました…。
ドラマ魔王6話を見た私の感想と考察!池畑が殺されたのはなぜ…?
悪徳記者の池畑に翻弄されていく魔王。
復讐計画を邪魔する存在となったわけですが、彼が送ってきた赤い封筒を使って「自分にも送られてきた」と警察に言うあたり、本当に頭が切れる男だなと思いました。
どんどん悪に染まっていく一方で、しおりの存在に癒されていく姿の笑顔にこちらもはっとさせられます。
「僕は人を愛してはいけない」と律しながらもしおりのピュアな心に惹かれていく成瀬を見ていると本当は純粋な人なんだろうなと思います。
気になるのは芹沢父とつながっていた大隅が指示を無視してなぜ池畑を殺そうとしたのか、という点です。
大隅にも池畑を殺す理由があったのかなというのがストレートな予想ですが、どうなのでしょうか。
また、友達の中で一番やばそうな宗田にも赤い封筒が届き、葛西の不倫を知ってしまったということでかなりかき回しそうな予感ですね…。